ブリヂストン、新スペックのフロントタイヤを追加投入

Thursday, 26 April 2012

最高峰クラスのタイヤを供給するブリヂストンは、ウインターテストで試し、多くのライダーたちから高い評価を得た新スペックのフロントタイヤを、急ピッチで生産。早速今週末のグランプリから投入する。

ブリヂストンは、今週末の第2戦スペインGPに、新しいスペックのフロントタイヤを追加投入。各ライダーに通常9本のフロントタイヤのところ、合計11本を準備することとなった。

ウインターテスト中に、構造を少し柔らかくした新スペックのフロントタイヤをテストすると、多くのライダーたちから高い評価を受けたことから、開幕戦カタールGP開催期間中に行われたグランプリコミッションで承認を得て、今週末からの投入が決定。

第5戦カタルーニャGPまでの4戦に、暫定的に新スペックのフロントタイヤを2本追加することから、各ライダーは通常9本のところ、11本の使用が可能。第6戦イギリスGPからは、この新しい構造に全て変更することから、再び9本のアロケーションに戻る。

ウェットタイヤに関しては、過去のデータなどを参考に、ソフトとハードのコンパウンドの中から、1スペックを各戦に準備していたが、今後は最初のウェット走行後、安全上の問題により、別のコンパウンドの必要性があるとレースディレクションとブリヂストンが判断した場合に、ライダーはそのコンパウンドを使用することが可能となり、今後ブリヂストンは、安全性向上を目的に、常に2種類のコンパウンドを準備することとなった。

第2戦スペインGPのコンパウンドは、フロントにメディアムとハード。リアにはソフトとメディアムの左右対称コンパウンドを準備。フロントには、ソフトと新構造の2本が加わることから、4種類からの選択が可能となる。

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