ブリヂストン、4年目のワンメイクシーズンに挑戦

Thursday, 5 April 2012

世界最高峰クラスを足元から支えるブリヂストンは、昨年から温まりの良い乗り易いタイヤを追求。レギュレーション変更により、今年は多種のマシンがスターティンググリッドに並ぶことで、技術的に新たな挑戦を開始する。

ブリヂストンは、開幕戦カタールGPから最高峰クラス4年目のワンメイクシーズンをスタート。温まりの良い乗り易いタイヤ、そして1000ccマシンに対応するタイヤを提供する。

昨年中盤以降、ライダーたちからの要望を受け、タイヤの温まりの良い乗り易いタイヤへと全面的に見直し、変更を加えただけでなく、1000ccマシンへの変更にも対応。昨年からタイヤ開発を進め、フロントタイヤは、コンパウンドを全面的に変更して、より作動温度域を広げると、リアタイヤは、コンパウンドの全面変更に加え、構造も変更して、より乗り易いタイヤへと改良。

3度のオフィシャルテストとCRTの合同テストで、2012年スペックのタイヤを投入。リアタイヤに関しては、非常に乗り易いという評価を得れば、フロントタイヤに関して、更なる乗り易さを目指して、セパンとヘレスに新構造のタイヤを投入。好評価を得たことから、そのタイヤに切り替えて行く可能性がある。

開幕戦では、フロントにミディアムとエキストラハード、リアにはミディアムとハードを投入。フロントに関しては、昨年後半のレギュレーション変更により、ソフトも準備。リアには、昨年まで左右対称コンパウンドだったが、今年は左側が柔らかい左右非対称のコンパウンドを投入する。

ロサイル・インターナショナル・サーキットの路面は、摩擦が非常に厳しいことから、昨年は、参加者全員がフロントにエキストラハード、リアにはハードを決勝レースに選択していた。

今年は、エントリー21人に対して、ドライタイヤを約600本準備。レインの場合、走行が中止となることから、一昨年からウェットタイヤは準備していない。

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