ブリヂストン、新スペックがレース距離で良好に作動

Thursday, 12 April 2012

ワンメイク4年目のシーズンに向けて、今年も足元からチャンピオンシップを支えるブリヂストンが、摩擦に厳しいトラックに良く適合するタイヤを投入。レース距離を通じて良好に作動した。

ブリヂストンは、開幕戦カタールGPに投入した2012年用タイヤが、摩擦に厳しいロサイル・インターナショナル・サーキットに対して適合。レース距離を通じて、ラップタイムが安定していたことを評価した。

2012年のオープニングレースに向け、フロントにソフトを加えたミディアムとエクストラハード、リアに左右非対称のミディアムとハードを準備。

フロントに柔らかめ選択のミディアムを装着したミケーレ・ピロ以外は、全員が硬め選択肢となるエクストラハードを装着。

リアは、アルバロ・バウティスタをはじめ、マティア・パシーニ、ジェームス・エリソン、ダニロ・ペトルッチがミディアム、他のライダーたちはハードを選択した。

モータースポーツタイヤ開発マネージャーの青木信治は、「2012年用タイヤで非常にエキサイティングな戦いが繰り広げました。ヤマハとホンダは、ともにレースペースが高水準で、全周回を通じてラップタイムが安定していたことからも、2012年仕様タイヤは、摩擦を把握しやすい特性であることが解ります。」

「リアタイヤの選択は、数名が柔らかめのコンパウンドを使用しましたが、特にアルバロの高いパフォーマンスを見れば、この選択肢が有効であり、左右非対称の構造もトラックに良く適合していたことが解ります。」

「ブリヂストンにとっても成果の高いレースで、カタールでタイヤが非常に良く作動してくれて、本当に嬉しく思っています」と、幸先のスタートとなったことを評価した。

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