C.クラッチロー、決勝2番手走行中に転倒もテスト総合2番手に進出

Saturday, 17 November 2012

自己最高位となる2位を目指して単独走行中に転倒を喫したクラッチローだったが、3年目の来季に向けて始動したテストで2番手に進出した。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、オフィシャルテストの2日目に2番時計を記録。総合2番手に進出して、今季の日程を終了した。

最終戦バレンシアGPの公式予選で4番グリッドに進出したが、ウォームアップラン中にスリックタイヤを装着したマシンに乗り換えることを決断。ピットレーンからスタートすると、14ラップ目に2番手に浮上。逆転ランク5位を目指して、22ラップ目には、3番手に8秒以上のアドバンテージを広げて、ランク6位に浮上したが、23ラップ目に転倒を喫して、今季5度目のリタイヤとなった。

3年目の来季に向けて、オフィシャルテストに参加。1日目は、トラックコンディション不良に走行を見送ると、2日目には、16時前から約1時間の走行で4度のコースインを繰り返して、転倒により、左手の一部を骨折していたが、28ラップを周回。1分33秒台を8回記録した後、最終ラップに1分32秒台に入り、トップから0.349秒差の2番手に進出した。

「1日目の欲求不満の後で、コースに出られたことは良かった。28ラップだけの走行だったけど、セットアップのオプションに関して、ヤマハに情報をもたらすことができた。」

「2012年の最後の思い出が、2番手走行中の転倒にしたくなかったから、ポジティブな形で冬休みに入ることができる。古傷を骨折してしまったけど、それほど悪くなかったことを確認した。2月にヤマハが投入するマシンが楽しみ。懸命にトレーニングを積んで、準備を整えよう」と、テスト後に語った。

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