D.ペトルッチがシェイクダウンでCRT勢の3番手に進出

Tuesday, 27 March 2012

グランプリ参戦2年目、最高峰クラス1年目に向け、開発されたばかりの2号車をシェイクダウンさせると、新人ペトルッチがCRT勢の3番手、チーム2番手に進出。戦闘力と信頼性の高さを証明した。

カム・イオダ・レーシングのダニロ・ペトルッチは、ヘレス・サーキットで開催されたオフィシャルテストで、オリジナルマシンをシェイクダウン。総合15番手、CRTクレイミング・ルール・チーム勢の3番手に進出した。

ピアジオ・グループ傘下で指揮を執ったジャンピエロ・サッキが自らプロジェクトリーダーとなり、結成したイタリアンチームは、バレンシアとヘレスで開催された合同テストに参加した後、収集したデータを参考に2号車、TR003の製造に着手。

サッキがマルコ・メランドリに匹敵するタレントの持ち主として高く評価するペトルッチが、シェイクダウンを行うと、電子制御を中心にテストプログラムを進め、4~6ラップの周回を繰り返すと、最終日の最終ラップに1分42秒台を突破。

トップから3.146秒差、CRT勢最高位から1.325秒差の13番手。7チーム9人が参加したCRT勢の中でチーム2番手、ライダー3番手に進出した。

「非常にタフな3日間だったけど、リザルトには満足。イタリア人の中で3番目、CRT勢の中で3番目。目標に設定していたトップから3秒以内まで、コンマ1秒のところだった。」

「最終日には幾つかのタイヤを試し、電子制御の仕事を沢山やった。2つの小さな問題があり、トラックコンディションが理想的な時間帯に、走ることができなかったけど、セッション終了の数分前にベストラップをマークすることができた。」

「素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。TR003はコンスタントに成長して、今日1日で87ラップを走り、信頼性があることを証明した。カタールに行こう」と、初テストで自信を掴んだ。

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