C.ストーナー、今季限りの引退を発表

Casey retirement
Thursday, 17 May 2012

13歳のとき、豪州から欧州に渡り、キャリアを積んできたストーナーが、今シーズン末に現役から引退することを第4戦フランスGPのプレスカンファレンスで発表した。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは17日、第4戦フランスGPのプレスカンファレンスで、今シーズン終了後に現役から引退することを発表した。

26歳のオーストラリア人ライダーは、2002年からフル参戦を開始すると、ドゥカティ・マールボロ・チームから参戦した最高峰クラス2年目、800ccクラスの1年目となった2007年に初タイトルを獲得すると、レプソル・ホンダから参戦した2011年に2度目のタイトルに成功。

チャンピオンを証明するゼッケン1で挑戦する2012年は、開幕戦こそ腕上がりが原因で優勝を逃したが、2戦目にはヘレスでキャリア初優勝。3戦目にはエストリルで最高峰クラス初優勝を挙げ、史上10人目となる通算42勝目に到達していたが、4戦目を前に引退を決断した。

「家族と妻と一緒に長い時間をかけて考えてきた。これは数年前からだけど、2012年シーズンに終わり。2013年はチャンピオンシップに参戦しない。今シーズン末にMotoGPでのキャリアを終わりにして、僕の人生において異なることを進める。」

「僕は大好きなスポーツを長くやってきて、僕の家族、僕自身も多くの犠牲を払ってきた。長い間、沢山トライしてきて、このポイントまで僕たちは来た。このスポーツは大きく変化し、楽しくないところまで変わってしまった。情熱がない。情熱がないから、引退するのが良い時期だろう。」

「失望したことが沢山あった。このスポーツの大好きなことも沢山あったけど、不運にもバランスは間違った方向に行ってしまった。根本的に僕たちはこれ以上続けられない。もう1年残っていると言えれば良いかもしれないけど、どこで止められるか?だから、僕たちは今、全てを終わりにすることを決めた」と、引退の理由を説明した。

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