C.エドワーズ:「僕のやり方で開発。本当にハッピーだ」

Saturday, 4 February 2012

昨年の11月に続き、BMWエンジンを搭載したシューター製のプロトタイプマシンの開発に着手。3日間連続の15番時計を記録したが、チャタリングの問題が解消されれば、タイムが伸びることを主張した。

フォワード・レーシングのコーリン・エドワーズは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年最初のオフィシャルテストに参加。3日間連続の15番時計を記録した。

昨年10月の第17戦マレーシアGPで左上腕を骨折。テスト前には右肩にも痛みがあることを認め、両肩に不安を抱えた状態で、現地入り。

最高峰クラスに初参戦するチームは、11月下旬にヘレス・サーキットで使用した1台と、新たな電子制御が導入された1台を使用。初日からチャタリングの問題解決に着手した。

3日間で94ラップを走行。トップから5.115秒差だったテストを終え、「1日目にチャタリングのシリアスな問題があることに気がついた。電子制御に関しては、ヘレスから大きく開発され、大きく前進した。満足。ボッシュのエンジニアたちは懸命に働き、僕たちの要求に素早く対応してくれた。」

「率直に、2分02秒、03秒台で走れる可能性があると考えたけど、これほど大きなチャタリングに見舞われるとは思ってもいなかった。ようやく、2分04秒台で走れたけど、これほどチャタリングがなければ、2分03秒台に入れたと思う。分析して、ここに戻って来るときには改善しよう。」

「試すための異なったアイデアがあり、沢山のことを試した。もしかしたら、この3日間は、ヤマハでのキャリア以上に沢山のパーツを試したかもしれない。」

「ニューシャーシとニュースイングアームがある。BMWエンジンはエクセレント。エンジニアたちはエンジンがもっとスイートになるようにトライしている。速く走るだけでなく、20ラップを安定して走らなければいけないから、それは重要なことだ。チャタリングを縮小するために電子制御の調整を続けないと。」

「CRTでの新たなアバンチュールで、すごく良い始まりとなった。バイクの開発は本当に感動的。僕たちは重要なことを作り上げている。成功させたい。チームと一緒に、僕のやり方でバイクを開発する。これは本当にハッピーなことだ」と、振り返った。

フォワード・レーシングは、2月28日から当地で開催される2度目のオフィシャルテストに向けて、チャタリングの解決を中心に開発作業を続ける。

3日目: 2分04秒722 (36ラップ)
2日目: 2分05秒603 (37ラップ)
1日目: 2分08秒240 (21ラップ)

セパン1‐トップタイム: 1分59秒607

TAGS 2012 Colin Edwards

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