ロッシが地元でベスト予選、ヘイデンはクリアーラップ取れず

Saturday, 15 September 2012

事前テストが功を奏した上、セットアップが機能したことから、ロッシは今季初めてトップからコンマ7秒差に接近することに成功。ホームレースに自信を見せれば、右手の痛みと渋滞に見舞われたヘイデンは、4列目からドゥカティのホームレースに挑む。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第13戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPの公式予選で6番手に進出。ホームレースを2列目から迎えることになれば、ニッキー・ヘイデンは10番手。4列目から復帰戦に挑むことになった。

ハーフウェットのコンディションとなったフリー走行3で最多の17ラップを周回して、2番手に進出したロッシは、1分34秒台を4回記録。今季初めてトップからコンマ8秒差を切る0.762秒差の6番手に入り、2戦連続して2列目に進出した。

「今日はすごく良かった。テスト時の仕事は決定的にポジティブだったけど、今日トライしたセットアップは、本当に気に入った。速く走ることが許された。セッション中のリズムは上位陣に近く、もっと速く走れると考えたけど、とにかくOK。」

「ウォームアップ走行で2つほどのことを調整しよう。もっと良くなると思う」と、地元での上位進出に自信を見せた。

午前のプラクティスで10番手だったヘイデンは、1分35秒台を2回記録。CRT勢に前を塞がれる形となり、今季3度目のシングルグリッドを逃した。

「午前のウェットはグレートだった。セットアップの仕事をしなかったけど、バイクは良い方向に向かっていた。トラックが乾き始めたけど、リスクを冒したくなかったから、コースに出なかった。」

「公式予選は、あっというまだった。2つほどの微調整で良くなった。言い訳をしたくないけど、手が痛かった。最後のコースインでは、CRT勢の渋滞にはまってしまった。3列目に位置するための1ラップができると考えたけど、チェッカーが目の前で振られてしまった。明日の手の状態を見てみよう」と、右手の状態が良くないことを認めた。

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