ヘイデン&ロッシは悔しい予選3列目

Saturday, 7 July 2012

ウェットで快走を見せたヘイデンだったが、クリアーラップが取れなかったことを悔やめば、レインセッションに期待が高まったロッシだったが、セッティングのミスで上位に進出できなかったことを説明した。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第8戦ドイツGPの公式予選で7番時計。バレンティーノ・ロッシは9番時計を記録して、第7戦カタルーニャGPを再現するように、2人が揃って3列目に進出した。

初日に7番手、6番手に入ったヘイデンは、フリー走行3でセッションをリード。最終的には3番手に後退したが、公式予選では、1分32秒台を3回記録。0.999秒差の7番手だった。

「午前はタイヤをセーブする目的であまり周回しなかったけど、とても良い感じがあった。予選が始まると、トラックは完全にウェットとなり、走るのが難しかったから、ピットに戻って待機することを決めた。」

「ロングコーナーでエッジグリップと格闘した。バイクを立たせるとトラクションは本当に良い。終盤に向かって、ものごとが良くなって行き、ラスト5分にはポールに飛び出した。あと2ラップ持ち堪えるだけだった。」

「渋滞は共通の言い訳だけど、今日が本当にそうだった。コンマ数秒だった。3列目には欲求不満だけど、明日のレースでベストを尽くす」と、クリアーラップで走れなかったことを悔やんだ。

初日11番手、5番手だったロッシは、ウェットで戦闘力があることを改めて語っていたが、午前のセッションで8番手。雨により、トラック上の水が増した午後は、セッティングのミスで1分32秒台に進出できず、1.421秒差の9番手に後退した。

「通常、僕たちはウェットで本当に速いから、レインセッションに大きな期待があったけど、不運にもリアのセッティングで小さなミスを犯してしまった。最初と最後のセクションでは速かったけど、トラックに水が溜まって難しかったT2とT3でタイムロスしてしまい、3列目になってしまった。」

「ポジティブなのは、データがミスを明白にしていること。もし、レースがウェットならば、この点を調整すれば、戦闘力が高まる。もし、ドライならば、今週末は45分しかドライで走っていないから、ウォームアップ走行もドライになることを願う」と、期待通りに走れなかった理由を説明した。

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