ヘイデン&ロッシ、2日目に順位後退

Friday, 29 June 2012

初日にトップからのタイム差が縮まった今季のベストスタートとなったヘイデンとロッシだったが、フリー走行3と公式予選で、そのギャップが約1秒以上に広がり、厳しい2日目となった。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第7戦TTアッセンの公式予選で9番時計。3戦連続3度目の3列目となれば、バレンティーノ・ロッシは、10番時計で2戦連続3度目の4列目から明日の決勝レースを迎える。

初日0.102秒差の総合3番手に進出したヘイデンは、フリー走行3で0.906秒差の8番手に後退すると、公式予選では、1.038秒差の9番手。さらにポジションを落とした。

「天気はすごくストレンジだったけど、それはみんな一緒。ハードタイヤを履いた最初のコースインで34.9秒。その瞬間4番手だったから、今日はグッドな1日になるかもしれないと考えた。その後、雨が降り、少しフリーリングを失ってしまった。ソフトタイヤを履いた最後のコースインでコンマ2秒ほど巻き返したけど、当然、十分ではなかった。」

「喜べない。前のグループは速く、コンスタントだから、26ラップのレースは、決定的に簡単ではないけど、何かを理解して、明日どうなるか見てみよう」と、前向きな姿勢を崩さなかった。

初日0.430秒差の総合9番手だったロッシは、午前のセッションで1.944秒差の11番手に大きく後退すると、午後は1.344秒差の10番手。厳しい2日目となった。

「今日は明らかに昨日のように良くなかった。不運にも、タイヤのスライドを減らすために幾つかアジャストしてみたけど、リアに少し加重をかけたら、フロントのグリップを大きく失ってしまい、走らせるのが難しくなってしまった。午前と午後に少し試したけど、最終的に昨日のセッティングに戻した。」

「天気は少し不運だった。予選で3本のソフトタイヤを用意していたけど、雨でその計画が台無しになってしまい、1本しか使えなかった。」

「もしかしたら、このセットアップで序盤は少し戦闘力があるかもしれないけど、タイヤが滑り始めたとき、どのくらいのリズムで走ることができるのか見てみないといけない」と、厳しいレースを覚悟した。

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