ロッシ&ヘイデンは、もてぎで7位と8位

Tuesday, 16 October 2012

初日に今季最高のスタートを切ったロッシだったが、26秒差の7位が現状のレベルであることを説明。右手首を骨折中のヘイデンは、中須賀のプレッシャーに耐え抜いて完走を果たした。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第15戦日本GPの決勝レースで、9番グリッドから8位。ニッキー・ヘイデンは、10番グリッドから8位で完走した。

ニューシャーシとニュースイングアームを投入してから、ミサノとアラゴンで好走を見せたロッシは、2008年の優勝をはじめ、過去に5度の表彰台を獲得したツインリンクもてぎに挑戦すると、初日総合5番手。今季最高のスタートを喫したが、2日目から上位陣とのタイム差を詰めることができず、決勝レースでは、序盤から7番手を走行した。

「週末はベストを尽くしたと思う。バイクの良い仕事をした。今日はグッドなセッティングがあった。不運にもこれが現状のポテンシャル。僕たちのリズムは、特に序盤において、他のレベルと同等ではない。レース中は全力で走った。ブラドルを捕まえようとして、あと少しだった。」

「新しいシャーシとスイングアームを使用するようになってから、最も安定していたけど、まだやるべきことがある。まだアクセレーションで大きくタイムロスしている。特に低速コーナーの立ち上がりで、リアタイヤが大きくスリップしてしまい、全てのポテンシャルを活かすことができない。シーズン最後まで全力を尽くそう」と、トップから26秒差の原因を説明。

前戦アラゴンGPの転倒で右手首を骨折したヘイデンは、初日から痛みを訴え、ハードブレーキングでタイムロスすること明かしていたが、決勝レースでは、中須賀克行のプレッシャーに耐え抜き、0.070秒差で抑え込んだ。

「グレートなレースではなかった。週末は少し後退していたけど、ウォームアップ走行で少し挽回した。レースでは、特に序盤でブレーキングの問題が再発生してしまった。フロントのフィーリング不足で、大きく旋回しなければいけなかった。この問題はレース中に良くなって行ったけど、リアのチャタリングでリズム良く走れなかった。」

「通常、僕たちのバイクはブレーキングが良いから、バレも僕も同じような問題があったのは残念。完走して、次戦が直ぐに開催されることは良いこと。手首を骨折した状態でレースに参加することを助けてくれたチームとトレーナーに感謝したい。セパンではもっと良い体調に持って行きたい」と、低かったパフォーマンスの理由を説明した。

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