ドゥカティのロッシ&ヘイデンが開発データを収集

Thursday, 24 May 2012

ドゥカティファクトリーのロッシとヘイデンが、電子制御、エンジン、シャーシのテストプログラムを継続。アルミニウム製の新型スイングアームも投入され、5.7レース分にあたる131ラップ、133ラップを走行。次戦カタルーニャGP後のオフィシャルテストで今回の解決策を検証する。

ドゥカティ・チームは24日、ムジェロ・サーキットで2日間のプライベートテストを終了。バレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンが、好天候に恵まれた中で将来につながる開発データを収集した。

ホームトラックとなる第9戦イタリアGPの舞台で、初日に55ラップと52ラップを周回したファクトリーライダーの2人がシャーシ、エンジン、電子制御のテストプログラムを継続。さらに、アルミニウム製の新型スイングアームもテストして、76ラップと81ラップを周回した。

開発責任者のフィリッポ・プレジオーシは、「我々は力のあるテストプログラムを計画して、バイクの異なった分野における興味深い情報を収集することができたことから、大変役立つテストだったと言えます。」

「アルミニウム製のスイングアームを含め、電子制御、エンジン、シャーシの異なった調整を行いました。正しい方向に向かって、小さなステップを効果的に果たすことができたかを理解する目的で、今回見つかった解決策を他のトラック、正確にはバルセロナとアラゴンで試したいです」と、説明した。

2日間で5.7レース分のレースディスタンスを走行したロッシとヘイデンは、次戦カタルーニャGP後、6月4日と6日に、カタルーニャ・サーキットとモーターランド・アラゴンで予定されているオフィシャルテストに参加。テストプログラムを継続する。

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