ロッシ&ヘイデンはフィリップアイランドで7-8位

Tuesday, 30 October 2012

2003年から参戦を開始して、コンストラクター部門で4年連続の7度目のランク3位を維持したが、チーム部門では5年連続のランク3位を堅守できず、ランク4位に後退した。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第17戦オーストラリアGPの決勝レースで、8番グリッドから7位。ニッキー・ヘイデンは、10番グリッドから8位。チーム部門の4位が決定した。

2001年からの5連勝を含め、2000年から11年連続して表彰台を獲得し、昨年初めて転倒リタイヤを喫したフィリップアイランドに戻って来たロッシは、フリー走行1からトップタイムとのギャップを2秒以内に接近できなかったが、27ラップの決勝レースでは、安定して1分32秒前半を刻み、37.113秒差で完走。

「7位以上のリザルトを獲得することはできなかったと思うけど、先行していたライダーたちに接近できたかもしれない。ニッキーと一緒に走った。僕が前を走り、リズムアップしたけど、逃げられなかった。ウォームアップ走行で転んでしまったバイクは、幾つかの変更を施していたけど、大きな違いはなかったと思う。」

「コーナーの進入で十分な速さがなく、トライする度にはらんでしまう。ブレーキを早めにかけ、余裕を持って進入して、立ち上がりを少しでも早めようとするけど、バイクはまだ寝た状態で、リアタイヤが非常に熱くなってしまう。今日は序盤からスライドが大きかった」と、厳しいレースになった理由を説明。

過去3度の表彰台を獲得し、昨年7位だった左回りトラックに挑戦したヘイデンは、フリー走行1でこそトップから1.9秒差だったが、その後は2秒以内に接近できず、決勝レースではロッシを追いかける展開となった。

「本当にハードな週末だった。フィリップアイランドが大好きだけど、最初のセッションから改良することができなかった。レースでは少し良くなり、バレンティーノと少しバトルができた。」

「欲求不満。ここでバレンティーノと優勝争いをして、一緒に表彰台を獲得したことを憶えている。前進するために全てのことを試したから、チームに感謝したい」と、厳しい週末を振り返った。

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