ドゥカティ、最後の表彰台を獲得した舞台へ

Wednesday, 16 May 2012

昨年の5月15日にルマンで開催された第4戦フランスGPでロッシが3位に進出してから1年間表彰台から遠ざかっているドゥカティがセッティングの仕事を続け、上位陣とのギャップを詰めに行く。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、1年前に最後の表彰台を獲得したルマン‐ブガティ・サーキットで開催される第4戦フランスGPに挑戦。ニッキー・ヘイデンは、ストップ・アンド・ゴーのトラックで上位進出を目指す。

44ポイント差のランク9位、ロッシは、前戦で今季最高位の7位に進出。ルマンでは最多の3勝を誇り、昨年は9番グリッドから終盤に2位争いを展開して、シーズン唯一の表彰台となる3位を獲得した。

「ポルトガルで事後テストを失ってしまったのは残念。開発の仕事を続け、ここ数戦のレースデータがあったから、興味深い比較ができたかもしれないけど、アップデートが届くのはもう少し先のことだから、技術的な視点からルマンには大きな影響を受けない。」

「エストリルの仕事を続けて、レースの準備を行う。少し慣れたベースのセットアップから始め、現状のポテンシャルを最大限に引き出すためにセッティングを続けて行く。ルマンは天候次第だからチャレンジとなるけど、昨年のベストリザルトを獲得したトラックで、ポルトガルより少し良くしたい」と、週末の目標を語った。

43ポイント差のランク8位、ヘイデンは昨年10番グリッドから7位だったが、2年前には当地での自己最高4位を獲得した。

「確かにルマンは僕のお気に入りではないけど、ハードブレーキングが多く、それが僕たちのバイクに上手く合わなければいけない。ここまでと異なるタイプのトラックで比較することは興味深い。テストができなかったのは残念だけど、フランスに行き、グッドなリザルトの獲得にトライしよう。」

ドゥカティ・チームは、決勝レースから3日後の22日から、ムジェロで3日間のプライベートテストを予定している。

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