CRT合同テスト1日目:R.ドプニエが1番時計

First day of private testing in Jerez
Monday, 20 February 2012

好天候に恵まれた中、CRT勢の合同テストがスタート。ド・プニエがARTのニューシャーシで1分41秒台に進出すれば、ペトルッティがイオダ・レーシングのオリジナルフレームをシェイクダウンさせた。

MotoGPクラスに参戦を予定するCRTクレイミング・ルール・チームの合同テストは20日、ヘレス・サーキットでスタート。ランディ・ド・プニエがトップタイムをマークした。

好天候に恵まれた中、パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームは、ARTのニューシャーシとニュースイングアムを投入。さらに、カーボンブレーキを初めて搭載した。

昨年11月下旬に当地でテスト経験があるド・プニエは、サスペンションと電子制御を中心にテストプログラムを進め、昨年当地でコーリン・エドワーズが記録した1分42秒6を上回る1分41秒6を記録。今年2度目のテストとなったアレックス・エスパルガロは、風邪のため、セッションを途中で切り上げた。

2度目のテストとなるスピード・マスターのマティア・パシーニは、ゼッケン54を選択したことを明かした。

イオダ・レーシングのダニロ・ペトルッティは、チームのオリジナルマシンをシェイクダウン。25ラップを走らせ、1分43秒3を刻むと、チームが準備したARTで18ラップを走行した。

ドゥカティのテストチームは、フランコ・バッタイニが先陣を切って、10時40分にコースイン。電子制御のテストに集中して57ラップを周回すると、サテライトチームのカレル・アブラハムは2日目の21日、エクトル・バルベラは3日目の22日に、ニッキー・ヘイデンの負傷代役ではなく、デスモセディチGP12サテライトマシンのテストを行う。

ポール・バード・モータースポーツのジェームス・エリソンは、明日21日からテストを開始。アビンティア・レーシングとサンカルロ・ホンダ・グレシーニはテスト参加を見送った。

オフィシャルタイヤメーカーのブリヂストンは、今回のテストにニュータイヤを投入。エンジニアたちが参加チームをサポートする。

非公式ラップタイム
1. R.ドプニエ: 1分41秒6 (57ラップ)
2. A.エスパルガロ: 1分42秒7 (47ラップ)
3. M.パシーニ: 1分43秒2 (38ラップ)
4. D.ペトルッティ: 1分43秒3 (43ラップ)

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