グレシーニ・レーシング、モリワキからシューターに変更

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Tuesday, 15 May 2012

2年前にMoto2クラスの初代王者に輝いたグレシーニ&モリワキのコンビだったが、序盤4戦目を前に、2年連続してコンストラクター部門を連覇したシューターに変更することを決断した。

グレシーニ・レーシングは15日、今週末の第4戦フランスGPにシューターを投入することを発表。ジノ・レアとラタパー・ヴィライローが、フリー走行1でシェイクダウンを行う。

2010年、トニ・エリアスがモリワキのMD600を走らせ、Moto2クラスの初代王者に輝いたが、昨年はミケーレ・ピロが第6戦イギリスGPで3位、最終戦バレンシアGPで優勝、高橋裕紀が第3戦ポルトガルGPで3位、第4戦フランスGPで2位、最終戦ではトップを走行していたが、それ以外では好成績が残せず、コンストラクター部門ではランク2位から6位に後退。

今年は初参戦のレアが開幕から26位‐15位‐28位、参戦6年目のヴィライローは21位‐26位‐23位。僅か1ポイントしか稼ぐことができず、3戦目終了後、シューターのMMX2に変更することを決断した。

チームマネージャーのファウスト・グレシーニは、「我々の目標は常に自分たちを乗り越え、ライダーにベストなコンディションを提供すること。その理由により、シューターに変更することを決断しました。簡単なことではありませんでしたが、やらなければいけませんでした。これから全く新しい時期が始まります。ゼロからの出発となりますが、このレースをテストとして全力を尽くします」と、説明した。

グレシーニ・レーシングのマシン変更により、2年連続してコンストラクター部門を連覇したシューターは9台(6チーム)から11台に増加。モリワキは4台からQMMF・レーシングの2台となった。

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