元500ccライダーの岡田が新規参戦チームを結成

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Monday, 12 November 2012

アジアの活性化とヤングライダーたちの夢へのチャレンジを一緒に実現するため、元500ccライダーの岡田が新規参戦チーム、『ホンダ・アジア・チーム・タディ』を結成。2013年のMoto2クラス参戦に向けて、バレンシアでスタートを切った。

1997年に500ccクラスでランク2位を獲得した岡田忠之は、2013年にMoto2クラスへ新規参戦するチーム、『ホンダ・アジア・チーム・タディ』を結成。12日にバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加して、本格的に始動した。

1993年から8年間、250ccクラスと500ccクラスに参戦、英国スーパーバイク選手権HMプラント・ホンダの監督を経験したことがある岡田は、アジア地域各国のレース活動と連動し、グランプリにチャレンジするヤングライダーの夢を具体化する目的でチームを設立。

参戦1年目となる2013年は、Moto2クラスに1台を投入。将来には、Moto3クラスへの参戦を視野にプロジェクトを進め、車体には2010年のチャンピオンマシン、モリワキを使用。来季の正規ライダーの起用を視野に入れ、今回の初テストでは高橋裕紀を指名。11月末には最終的にライダーを決定する。

本格的なスタートを切った岡田は、「グランプリパドックへの復帰は久しぶりでもあり、またグランプリチームの監督となるのは、私自身にとっても始めての経験となりますが、ホンダワークスライダー、ワークスマシン開発、レーシングアドバイザー、そしてチーム監督などの抱負な経験を活かし、1日も早くグランプリチームの一員として認められるように努力して参りますので、何卒ご支援、ご協力をよろしくお願いします」と、抱負を語った。

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