J.エリソンが粘走でCRT勢の最高位に進出

Wednesday, 23 May 2012

プレシーズンからチャタリングと電子制御の改善に専念してきた初参戦の英国チームが、エストリル後に長期計画を見直すと、信頼感を再確認したエリソンがウェットレースで粘走。CRT勢の最高位に進出して、今季初ポイントを獲得した。

ポール・バード・モータースポーツのジェームス・エリソンは、第4戦フランスGPの決勝レースで16番グリッドからCRT勢の最高位となる11位でフィニッシュ。新規参戦のチームにグランプリの初ポイントをもたらした。

グランプリの復帰戦となった開幕戦で18位完走を果たした後、2戦目は油圧の問題でリタイヤ。3戦目はチャタリングに耐えきれずにリタイヤを決断したが、4戦目では予選で今季最高位のグリッドを獲得。

ウォームアップ走行では、今季最高位となる13番手に進出すると、決勝レースでは、中盤からダニロ・ペトルッチ、マティア・パシーニとCRT勢の最高位を目指してバトルを展開した。

「今週末はチームオーナーが来てくれ、幸運にもグッドなパフォーマンスを提供することができた。ドライとウェットで機能するセッティングが見つかり、チームのためにグッドなリザルトを獲得できて嬉しい。次戦が楽しみだ」と、会心の笑みで振り返った。

チームオーナーのポール・バードは、「ジェームスは素晴らしいレースをしてくれました。ヤマハのファクトリーライダーである元世界王者のベン・スピースを含めて、数台のプロトタイプマシンとバトルを展開していました。チームは懸命に働きました。彼らにはこの結果が相応しいです。」

「ロレンソ、ロッシ、ストーナーとパルクフェルメを共有できるとは思ってもいませんでした。エストリルの後、我々は仕事の計画を再確認する必要があり、それを実行して、機能しました」と、参戦4戦目でCRT勢の最高位に進出したレースを評価した。

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