J.フォルガー、新天地で輝き取り戻す

Wednesday, 22 August 2012

技術的な問題と病気により、パフォーマンスを発揮できなかったフォルガーが、後半戦からの巻き返しを狙うチャンピオンチームから招集を受けると、表彰台獲得で期待に応えた。

マプフレ・アスパル・チームのジョナス・フォルガーは、第11戦インディアナポリスGPの決勝レースで、15番グリッドから3位。新天地からのデビューを表彰台で祝った。

プレシーズン中にMZ・レーシングからイオダ・レーシング・プロジェクトに移籍。EMIR製のエンジンを搭載したオリジナルマシンで参戦を開始したが、技術的な問題により5戦でリタイヤ。腺熱(せんねつ)による病欠もあり、完走は11位に進出したレインレースの第4戦フランスGPのみ。

困難な前半戦終了後、KTM製のエンジンを搭載したカレックスに乗り換えると、最初のコースインで1番時計を記録。いきなり、セッションをリードすると、3番手、7番手、6番手に進出。公式予選では、終盤にタイムが伸びず15番手だったが、上位に進出可能なリズムで走行。

2番手に進出したウォームアップ走行後、5列目からのスタートで9番手に浮上。1秒以上離されていたトップグループを追い掛けると、5人によるセカンドグループの後方に位置。最後にミゲール・オリベイラとロマーノ・フェナティを抜き、初優勝を飾った昨年6月の第6戦イギリスGP以来となる表彰台を獲得した。

「幸せでいっぱい。僕にとって厳しいシーズンだったけど、グレートなチームでグッドなリザルトをようやく獲得することができた。グッドなバイクとグッドなチームと一緒に、戦闘的になれることを証明できた。それが嬉しい。この素晴らしい機会を提供してくれたチームに感謝したい。」

「15番手から巻き返して、トップグループに追いつき、グループ内を維持するために多くのバトルを強いられた。強烈にプッシュして、何度かプレーキングでミスを犯してしまったけど、グッドなリズムを維持することができた。同時にタイヤを温存することを考えた。ラスト2ラップに前の2人に追いつき、追い越した」と、新天地でのデビュー戦を振り返った。

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