J.シモン、今季の最高位2位進出後に新天地で2番時計

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Wednesday, 14 November 2012

ホームレースの最終戦で今季最高位となる2位を獲得したシモンが、移籍したイタリトランスからテストを実施。FTRからカレックスに乗り換えると、素早い順応で2番手に進出。幸先のスタートを切った。

イタリアトランスのフリアン・シモンは12日、最終戦バレンシアGPの舞台となったリカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加。カレックスの初走行で、非公式ながらサーキットベストラップを更新する2番時計を記録した。

最終戦で12番グリッドからトップを走行。ラスト3ラップにポジションを譲ったが、今季の最高位となる2位、2度目の表彰台でシーズンを締め括った。

「最高の結果。Moto2クラスの初優勝を挙げられなかったのは残念だけど、レースをリードしたことが嬉しい。正直、雨がもう少し降って、路面が濡れた状態が続けば、優勝の可能性が高かったと思うけど、そうならなかった。」

「路面が乾いて来ると、僕の走り方が原因で、フロントタイヤに問題が出てしまった。それに、レース中にナーバスになってしまい、プレッシャーもあった。ファンの前で勝てそうだったけど、もしかしたら、マルケスのような決定力がなかったかもしれない」と、初優勝を逃した原因を振り返った。

決勝レースの翌日、10月9日に発表があったイタリトランスからテストデビュー。FTRからカレックスに乗り換えると、55ラップを周回。非公式ながら1分35秒0を記録して、トップから0.1秒差の2番手に進出した。

「チームの歓迎は本当に感動的だった。ファミリーの一員になれたことが嬉しい。カレックスは、まるで子供に与えられた新しいオモチャのようだった。全力で仕事をして、直ぐにバイクのグッドなフィーリングを得た。ポテンシャルはグレートだ」と、第一印象を語った。

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