K.アブラハム、5戦ぶりの復帰で今季3度目の完走

Wednesday, 1 August 2012

左手骨折から5戦ぶりに復帰したアブラハムだったが、CRTを抜くのに時間を費やし、今季初のシングルフィニッシュのチャンスを逃したが、今季のベストリザルトを獲得。夏休みを返上して、治療に専念する。

カルディオン・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムは、左手骨折から復帰して、第10戦アメリカGPに参戦。14番グリッドから10位に入り、今季3度目の完走を果たした。

第5戦カタルーニャGP後、6月6日にモーターランド・アラゴンで開催されたオフィシャルテストで左手の第三と第五中手骨を骨折したことから、第6戦イギリスGPから第9戦イタリアGPまで欠場。

5戦ぶりに復帰した初日は、ブレーキ時に痛みがあり、スムーズな走りができないことを明かしたが、2日目には、左手の状態が悪化。激痛に耐えながら走行となった。

決勝レースは、前を走るアレックス・エスパルガロを上回るペースで追い上げたが、ヨニー・エルナンデェスを抜くのに時間を費やしたことから、シングルフィニッシュの機会を逃した。

「スタートからエルナンデェスに引っ掛かってしまった。直ぐに抜きたかったけど、なかなか彼の前に出られなかった。ようやく、前に出られたときには、エスパルガロとのギャップを詰めることに専念したけど、不運にも届かなかった。終盤、転倒者が続出してトラックが汚れたから、リスクを冒す意味はなかった。重要なのはポイントを稼ぐこと。」

「週末を終え、左手がすごく痛いけど、次戦まで3週間ある。完治には十分な時間があると思う。これ以上欠場はできない」と、サマーブレークを返上して、治療とリハビリに専念することを説明した。

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