L.サロン、キャリア53戦目で初優勝

Tuesday, 21 August 2012

シルバーストーンとアッセンで優勝を逃したサロンが、2008年のテロール、2009年のエスパルガロに続き、インディアナポリスでキャリア初優勝を達成。来季の契約を自ら表彰台で祝った。

RW・レーシングのルイス・サロンは、第11戦インディアナポリスGPの決勝レースで、4番グリッドからキャリア初優勝を飾り、ランク3位を強固とした。

前半戦で4度の表彰台を獲得した後、第6戦イギリスGPと第7戦TTアッセンで優勝を逃したことから、初優勝を後半戦の目標に設定すると、初日総合5番手発進。公式予選で開幕戦以来の今季最高位を獲得して、今季2度目の2列目からスタート。

10ラップ目、ランク2位のマーベリック・ビニャーレスが集団から抜け出すと、ポイントリーダーのサンドロ・コルテセと共に追い掛け、タイトルを争う2人の後方で戦況を見守ると、ラストラップの10コーナーで一気に抜き去り、0.056秒差で抑え切った。

「信じられない。終盤に入り、リアタイヤの問題が大きくなり、滑りまくったけど、前の2人も同じような問題を抱えていた。状況を監視して、チャンスを待った。コルテセとビニャーレスがお互いにけん制し合っていたから、スペースが生まれた。」

「これまでに何度も優勝に近づいたけど、ようやくその時が来た。すごく、すごく嬉しい。勝つために懸命に働かなければいけなかった。ドイツとオランダでは技術的な問題があったけど、チームは最低でもランク3位を維持するために、全力で仕事をしてくれ、問題を解決してくれた」と、通算53戦目のレースを振り返った。

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