M.マルケス、40人目の通算19勝に到達

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Tuesday, 8 May 2012

今季3戦目、Moto2クラスで18戦目となった通算64戦目でクラス最多の9勝目、史上40人目となる通算19勝目に到達。昨年中量級で初優勝を果たしたルマンを前に、37人目となる通算20勝に王手をかけた。

チーム・カタルーニャ・カイシャ・レプソルのマルク・マルケスは、第3戦ポルトガルGPの決勝レースでポールポジションから優勝。70ポイントに到達して、ポイントリーダーの座を堅固とした。

昨年は中量級のデビュー戦から3戦連続して転倒を喫して、ポイントを稼ぐことができなかった19歳のスペイン人ライダーは、視力障害によるテスト不足を克服して、開幕から優勝、2位を獲得。3戦目にはポル・エスパルガロとの優勝争いを制して、今季2勝目、中量級で9勝目を達成。

キャリア通算19勝目を挙げ、優勝ランキングの40位に進出。スペイン勢では、アンヘル・ニエト(90勝)、ホルヘ・ロレンソ(39勝)、ダニ・ペドロサ(40勝)、ホルヘ・マルティネス(37勝)、アレックス・クリビーレ(20勝)に次ぎ、リカルド・トルモ(19勝)の優勝記録に並んだ。

「タフなレースだった。序盤はルティがグループから逃げようと、ストロングにプッシュしていた。終盤にタイヤが消耗することが予想されていたし、ポルとザルコに抜かれても、落ち着いて走った。ラスト10ラップに入り、アドバンテージを得るために前に飛び出すことを決断した。」

「ポルが素早く反応して、最終ラップに僕たちは全力をバトルした。コーナー毎に抜きあい、125ccクラスのようなバトルだった。彼はブレーキングがハードだから、僕は自分のストロングポイントで勝負しなければいけなかった。ナイスなラストラップだった。どちらが勝ってもおかしくなかったけど、最終的に僕たちが上手くマネージメントした」と、クリーンなバトルに競り勝ったことを喜んだ。

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