マルケス&ルティのアクションにイエローカード

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Tuesday, 10 April 2012

優勝争いを左右した最終ラップ1コーナーの攻防とその後の非紳士的な行為に対して、レースディレクションはマルケスとルティに警告した。

レースディレクションは、開幕戦カタールGPのMoto2クラス決勝レース後、マルク・マルケスとトーマス・ルティを召集。最終ラップのアクションとレース直後の行為に関して事情を聴取し、2人に対して警告を与えた。

マルケスとルティは、優勝争いを展開しながら、最終ラップに突入すると、サイド・バイ・サイドで1コーナーに進入。2人が接触寸前となったが、ルティは危険を回避するためにバイクを起こして、コースアウト。ゴールライン通過後、ルティはマルケスに対して非紳士的な行為を行った。

レース後、マルケスに対して左手を振ったルティは、「プラクティスと予選、そして、トップでラストラップに挑んだ後で、5位に終わったことは満足できない。マルケスの正しくないアクションは気に入らない」と、パッシングのやり方を批判。

一方でマルケスは、「レース中、3、4度も非常にアグレッシブな形で抜かれ、僕自身もポジションを守るために、少しアグレッシブに走らなければいけなかった。ルティが前に出て、アドバンテージを広げようと猛烈にプッシュすることが分かっていたから、僕はピッタリとマークした。ラストラップに捕まえることを考え、そうした」と、優勝バトルを振り返った。

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