M.ビニャーレス、離脱の理由は電子制御

Tuesday, 2 October 2012

来季の継続参戦が決まり、タイトル争いに集中できる環境を整え、ホームレースからの巻き返しを誓ったビニャーレスだったが、ECUの問題により、スターティンググリッドに立てず、リタイヤを強いられた。

ブルセンス・アビンティのマーベリック・ビニャーレスは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、電子制御のトラブルにより、スターティンググリッドに戻れず、今季4度目の0ポイント。ポイントリーダーから66ポイント差のランク3位に後退して、タイトル争いから大きく後退した。

前半戦最後のムジェロでポール・トゥ・フィニッシュを決めて、ランク1位のサンドロ・コルテセとのギャップを9ポイント差に接近。勢いに乗って後半戦を迎えたが、インディアナポリスで今季2度目の転倒リタイヤ。逆転タイトル獲得に向けて、連続優勝を誓ってブルノ入りしたが、ミサノを含めて、2戦連続して優勝争い、表彰台争いに競り負け、今季最大の46ポイント差にギャップが拡大。

残り4戦での可能性を残すため、ホームレースでの優勝を狙い、6番グリッドから決勝レースを迎える予定だったがが、ウォームアップラン中にマシンがストップ。マーシャルのサポートによる押しがけも効果なく、リタイヤを強いられた。

チームマネージャーのリカルド・ジョベは、ビニャーレスを代弁して、「ECUに問題がありました。電子システムが飛んでしまい、バイクは止まってしまいました。確かに悲惨なことです。タイトル争いから66ポイント差に広がったことは厳しいこと。マーベリックを支えるしか他にありません。」

「バイクが止まってしまったことは、今年初めてのこと。最悪の時にこのようなことが起きてしまいました。スポンサーとチームにとって、特にライダーにとって気に入らないことですが、シーズン末をベストな形で終わらせるために、立ち上がり、全力で仕事をしなければいけません」と、最終戦バレンシアGPまで全力を尽くすことを約束した。

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