M.オリベイラが3戦連続のリタイヤの後に初表彰台

Tuesday, 12 June 2012

スペイン選手権時代のライバル、ビニャーレスがランク3位と新人王を獲得した一方で昨年シーズン途中解雇の屈辱を味わったオリベイラが、3戦連続リタイヤの後で初の表彰台を獲得。自信を持って、シルバーストーンに挑戦する。

チーム・エストレージャ・ガルシア・0.0のミゲール・オリベイラは、第5戦カタルーニャGPの決勝レースで、5番グリッドから3位。キャリア16戦目でポルトガル史上初の表彰台を獲得して、昨年負傷欠場した第6戦イギリスGPに挑戦する。

昨年、第15戦日本GPを前に途中解雇された17歳のポルトガル人ライダーは、プレシーズン最後のオフィシャルテストで車体をシューターに切り替えると、無難に乗り換え、開幕戦では8番グリッドから自己最高位の5位に進出。

2戦目ではトップ走行中に転倒。ホームレースとなった3戦目はフロントタイヤの問題でリタイヤ。4戦目も3戦連続の3番グリッドからトップ走行中に転倒を喫した。

チームのホームレースとなった5戦目は、5番グリッドから8人による2位争いを展開して、キャリア初の表彰台を獲得。「エフレン・バスケスとアレックス・リンスのアクシデントに巻き込まれそうになり、グループ内で後退しまったけど、最終ラップは表彰台を獲得するために全力をアタックした。僕たちは非常に安定している。これから右肩上がりに調子を上げて行けると思う。この調子で行かないと。」

ランク16位から11位に浮上して迎える今週末は、昨年左手首骨折により欠場を強いられたシルバーストーンに挑戦。「モチベーションは最高潮。ようやく、レースで僕たちのポテンシャルを発揮できたから、今週末も全力で仕事を続ける。イギリスは良い思い出がある。目標は最高のレベルを維持することだ」と、意気込みを語った。

2008年に初開催されたレッドブル・ルーキーズ・カップに参戦した際、ドニントンパークで開催されたレースで初優勝を飾っていた。

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