モンスター・ヤマハ・テック3、開幕から3戦連続の4‐5位連取

Tuesday, 8 May 2012

ヤマハサテライトの両雄は開幕から3戦連続して、4位と5位を連取。戦闘力を証明して、チームとスポンサーのホームレースとなる次戦フランスGPに向けて、モチベーションが高まった。

モンスター・ヤマハ・テック3のアンドレア・ドビツィオーソは、第3戦ポルトガルGPの決勝レースで7番グリッドから今季最高位の4位。カル・クラッチローは、3番グリッドから5位に入り、チーム部門でランク3位を堅固とした。

ヤマハでのデビュー戦から2戦連続して5位に進出したドビツィオーソは、2戦連続の7番グリッドから5ラップ目に4番手に進出すると、チームメイトとのバトルを展開。ポジションを最後まで維持した。

「今日のパフォーマンス、特に速く、コンスタントに走ることができたことに大満足。金曜と土曜に幾つか小さな問題があり、思うようにバイクの仕事ができなかった後で、良い形で週末を終えることができた。上位陣とのギャップを詰めることが週末の目標だったから、それを達成できて嬉しい。」

「プラクティスで見つけることができなかったスピードを、全28ラップに維持できたことは、ポジティブなポイント。4位はグッドだけど、3列目からのスタートがレースに影響を及ぼしたことを疑わない。トップグループに追いかけることができなかった。上位陣にもっと近づき、もしかしたら、ペドロサを追いかけることができたかもしれないけど、それは決して分からない。」

「次のルマンが楽しみ。チームのホームレースで、モンスターがサポートするレースだから、みんなが大きなモチベーションを持っている」と、昨年3番グリッドから2位に進出したグランプリに向けて士気が高まっていることを明かした。

参戦2年目を迎え、開幕から2戦連続して4位を獲得したクラッチローは、公式予選で開幕戦に続き、自己最高位タイとなる3番グリッド、1列目を獲得すると、決勝レースではチームメイトを追いかける展開となった。

「すごく嬉しいけど、ヘレスのようにもう少しトップ3に接近したかった。アンドレアに抜かれた後、プレッシャーをかけたけど、彼はペースを崩すことはなかった。彼を抜くには、それしか手段はなかったけど、トップ5で終われ、ランク4位を維持した。」

「幾つか問題があって、それが役立たなかった。リアグリップが問題になることは覚悟していたけど、結果的にそうなった。原因が解らないから、データを確認する。ブレーキも少し問題があったから、ラップタイムをアップするために、前を走る4人よりもプッシュしなければいけなかった。」

「アンドレアとグッドなレースをして、開幕から調子が上がっている。ルマンはチームにとって重要な週末。表彰台争いにトライする」と、初の表彰台獲得に再挑戦することを改めて誓った。

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