クラッチロー&ドビツィオーソがテストをリード

Tuesday, 28 August 2012

3位表彰台を獲得したクラッチローが追求している安定性の向上に着手して、1番時計を記録。4位に進出したドビツィオーソは、課題のコーナリングスピードの改善に取り組み、昼食前に1番時計を刻んだ。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、オフィシャルテストで1番時計を記録すれば、アンドレア・ドビツィオーソは、2番時計を記録。次戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPに向けて期待が高まった。

キャリア初表彰台を獲得したクラッチローは、追求している安定性の向上に着手。中古タイヤで合計47ラップを周回すると、1分57秒台を16回、1分56秒台を5回記録。レース時のベストラップ(1分56秒807)を上回る1分56秒461を刻み、16時過ぎにテストを終了した。

「グッドなテストだった。ラップタイムに嬉しい。予選で使用したタイヤで午前中から午後の最初のコースインまで使用して、56.9秒を記録した。レースよりも速かったし、44ラップを走り切った。」

「違うセッティングを試したけど、このバイクの唯一の問題は、重要な変更しても、ラップタイムが変わらないこと。どの方向に行くのか決して解らない。金曜はハードタイヤで問題があったけど、今日もう一度トライしたら、速く、安定していた。これはポジティブことだ。」

「グレートな週末だったから、満足感を持って、ブルノを後にすることができる。契約を更新して、ベストグリッドを獲得して、初表彰台を達成して、1番時計を刻んだ。ポジティブなメンタリティでミサノに行くことができる。もう一度上位進出を争うことができるはずだ」と、上位進出に自信を深めた。

第12戦チェコGPの決勝レースで、5番グリッドから4位に進出したドビツィオーソは、以前から課題に挙げ、チームメイトと3位争いができなかった理由の1つに挙げたコーナリングスピードの改善を目的に、フロントサスペンションとエンジンのセッティングに集中。

合計31ラップを周回して、1分57秒台を12回、1分56秒台を2回記録。0.117秒差の2番手に入り、13時半前に走行を切り上げた。

「ポジティブなテストとなった。レースと比較して、特にコーナリングを速く駆け抜けるために、違うセッティングにトライした。変更によって、ポジティブとネガティブなことがあり、コーナリングスピードを高める方向性が見つかった。」

「フロントを幾つか試してみたけど、大きな違いがなかったから、コーナリングのスピードを高めるには、リアから改良しなければいけないことが明白になった。ミサノが楽しみだ」と、収穫のテストとなったことを喜んだ。

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