第15戦日本GP:プレスカンファレンス

Thursday, 11 October 2012

シリーズ15戦目の開幕を前日に控えた中、ポイントリーダーのロレンソ、ランク2位のペドロサ、ランク3位のストーナー、ランク4位のドビツィオーソ、そして、ランク9位のヘイデンが集結。共同会見に出席した。

第15戦日本GPのプレスカンファレンスは11日、ツンリンクもてぎのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

前戦アラゴンGPで7戦連続13度目のトップ2入りを達成したポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、「これからの3戦がチャンピオンシップとポイントにおいて、非常に重要となるだろう。目標は、ポールポジション、表彰台、優勝争いにトライをしてきたシーズンの調子を維持すること。これが目標で、もし優勝の可能性があれば、トライしよう。そうでなければ、ここまでの4戦のように表彰台ならばOKだ。」

「ケーシーが優勝に向けて十分に速ければ、ダニと僕のポイントを奪うことになる。コントロールできるのは、僕たちの状況。それをこれからのレースでトライしよう。」

「もてぎは興味深く、特別。他のトラックとは違う。通常、ヤマハにとって簡単ではない。アクセレーションが難しいけど、僕たちのストロングポイントである、ブレーキングとコーナーへの進入が良い。昨年は2位。それほど離されなかった。今年は1000ccで少し戦闘力が高まったから、もっと接近できるか試してみよう」と、ホンダ勢に対抗する自信を見せた。

昨年に独走優勝を挙げ、昨年優勝を飾ったトラックに戻って来たランク2位のダニ・ペドロサは、「前にも言ったように、楽しむことが大切。僕たちはグッドなレースをしている。チャンピオンシップで良くなっているから、チームにとって良いこと。同じようなことを繰り返して、集中力を維持して、良い走りをしよう。これからの3連戦は非常に重要だけど、今は今週末のことだけに集中する」と、1戦毎に挑戦することを強調。

右足首の負傷から復帰するランク3位のケーシー・ストーナーは、「バカンスがどうだったかとみんなに聞かれるけど、バカンスではなかった。休息を取り、何もすることができなかった。体調を整えるトレーニングもできなかった。もちろん、戻って来られたのはすごく良いけど、負傷で数戦に欠場して、タイトル争いのオプションがない状態でラストシーズンを締め括りたくない。」

「僕たちにとっては非常に失望だったけど、ここから最終戦まで、最善を尽くすためにここにいる。気分は良い。明日バイクの上でどうなのか見てみたい。長く離れていたから、初日が難しいだろう」と、状況を説明。

前戦の表彰台で2年連続トップ3の可能性を広げたランク4位のアンドレア・ドビツィオーソは、「このトラックは僕のスタイルに合う。ヤマハでどうなるか楽しみ。もちろん、今のダニはすごく速くて、特にこのトラックで速いけど、目標はダニ、ロレンソ、もしかしたら、ケーシーとバトルをすること。自信がある」と、優勝、表彰台争いに自信を見せた。

前戦でクラッシュを喫したランク9位のニッキー・ヘイデンは、「重症から逃れたことは幸運だったけど、また手首を負傷してしまった。手はほぼ完治したけど、手首にちょっとした問題がある。茂木は決してベストなトラックではない。好きだけど、まだドゥカティで何も獲得していない。今年は少しものごとが変わることを期待する」と、仕切り直すことを語った。

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