第15戦日本GP:Moto2™クラスプレビュー

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Monday, 8 October 2012

来季の最高峰クラス参戦も決まり、初王者に向けて、ハイポイントを連取するポイントリーダーのマルケスは、ホンダのホームトラックで、レプソル・ホンダのファクトリーライダーに相応しいパフォーマンスを見せに行く。

第15戦日本GPは12日、ツインリンクもてぎで開幕。14日に決勝レースを迎え、マルク・マルケスがポイントリーダーとして登場する。

第6戦イギリスGPで3戦ぶりにランク1位に返り咲いてから、着実にライバルたちとのポイント差を広げてきたマルケスは、前戦アラゴンGPで4連勝を逃したが、4戦連続11度目の表彰台を獲得して、ランク2位に48ポイント差のアドバンテージを広げることに成功。昨年ポールポジションから2位に進出した当地に乗り込む。

今季3勝目を挙げ、5戦連続9度目の表彰台を獲得したポル・エスパルガロは、残り4戦100ポイントのバトルで、逆転タイトル獲得の可能性が1%でも残されている限り、全力で連勝を狙うことを誓い、3連戦の初日に挑戦する。

80ポイント差のランク3位、アンドレア・イアンノーネは、逆転の可能性が数字上残されていることから、昨年3番グリッドから優勝したトラックで、ポイントリーダーの前でフィニッシュすることを目指す。

92ポイント差のランク4位、トーマス・ルティは、タイトル獲得の可能性がほぼ消滅したことから、昨年のランク5位、2年前のランク4位を更新するため、昨年2番グリッドから3位に進出した右回りトラックで12ポイント差を詰めに行く。

新人王部門ランク1位のヨハン・ザルコは、昨年の125ccクラスでポールポジションからキャルア初優勝を挙げた思い出の舞台に戻り、好走を見せた前戦の流れを維持したいところ。

地元ファンの期待を集めるのは、中上貴晶、高橋裕紀、小山知良の日本勢3人。前戦ではホームレースに向けて弾みとなる成績を挙げられなかったが、悔しさをぶつける意気込みで、もてぎに乗り込む。

ストップ・アンド・ゴーは、今大会に限り、マルコ・コランドレアに代わり、全日本選手権に参戦する野左根航汰が参戦。グランプリにデビューする。

もう1人の注目は、2010年王者トニ・エリアス。待望のカレックスを走らせる機会を得て、2年前に優勝したトラックでレギュラーライダーとして復帰する。

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