第4戦フランスGP:Moto3™クラスプレビュー

Monday, 14 May 2012

キャリア8年目で初めてポイントリーダーに飛び出したコルテセが、昨年の勝者ビニャーレスをはじめ、序盤から好調のローカルライダー、マスボーとロッシの挑戦を受ける。藤井はチームのホームレースにチャレンジする。

第4戦フランスGPは、18日にルマン‐ブガティ・サーキットで開催。20日に決勝レースが行われ、サンドロ・コルテセがポイントリーダーとして登場する。

開幕から3戦連続して表彰台を連取、前戦で今季初優勝を飾ったコルテセは、昨年4番グリッドから7位、2年前の6位が最高位のトラックに、ポイントリーダーとして乗り込む。

2ポイント差のランク2位、マーベリック・ビニャーレスは、エストリルで今季2勝目を僅少さで逃したことから、昨年初めての1列目から史上3番目となる最年少優勝を達成した舞台で、リベンジを晴らすことを誓っていた。

8ポイント差のランク3位に進出するのは、ルイス・サロン。オフィシャルテストに上位に進出したライバルたちが序盤で出遅れた中、2戦連続の表彰台、3戦連続のトップ4入りとフル参戦3年目に安定した速さを見せている。

開幕から好走を見せた地元出身のアレックス・マスボーとルイス・ロッシは、自信を持ってホームレースに乗り込み、フランス期待の新人、アラン・ティーチャーと共に上位進出に挑戦。

予想以上にリザルトを残せず、厳しい展開となっているランク10位のエクトル・ファウベルとランク11位のアルベルト・モンカヨは、カレックスのニューシャーシが4戦目に投入されることから、これ以上ポイント差が広がらないように努めたいところ。

ランク8位のニッコロ・アントネッリとランク13位のエフレン・バスケスは、2戦目で車体を交換したことが功を奏して、前戦で5位争いを展開。セッティングを詰めるために、ドライコンディションで走り込みたいところだが、雨が降る可能性が高い。

アンブロージョ・ネクスト・レーシングは、アプリリアRSV125の車体にオラール・エンジニア製のエンジンを搭載して、プレシーズンからテストを重ねてきたが、今週末からシューター&ホンダに変更することを検討している。

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