第16戦マレーシアGP:MotoGP™クラスプレビュー

Wednesday, 17 October 2012

環太平洋3連戦の2戦目。ポイントリーダーのロレンソに、ランク2位のペドロサが28ポイント差に接近すれば、オフィシャルテストで最速ラップを連発したランク3位のストーナーが復帰2戦目を迎え、タイトル争いの2人に割って入って来るか注目が集まる。

第16戦マレーシアGPは19日、セパン・インターナショナル・サーキットで開幕。21日に決勝レースを迎え、ホルヘ・ロレンソがポイントリーダーとして登場する。

1999年に初開催されてから毎年観客数が増加。2009年には前年の2倍となる10万人を突破すると、昨年は11万人を超える地元ファンが殺到。開催14年目の今年は、さらにファンが詰めかけることが予想されている。

第4戦フランスGPから12戦連続してランク1位を堅守するロレンソは、前戦日本GPで8戦連続14度目のトップ2入りを達成。2年前にポールポジションから3位に進出し、今年のオフィシャルテストでは総合3番手と4番手だったトラックで、アドバンテージを維持、拡大したいところ。

前戦の独走優勝で今季5勝目を飾ったランク2位のダニ・ペドロサは、28ポイント差に接近。2年前は負傷欠場したが、最高峰クラスに進出してから3位、3位、2位、2位。テストでは4番手と2番手に進出した得意とする舞台で、さらにポイント差を詰めに行く。

113ポイント差のランク3位、ケーシー・ストーナーは、タイトル連覇の可能性が消滅したが、右足首の負傷から希望通りにホームレースの2戦前に復帰して、5位に進出。当地では2007年と2009年に優勝。2月と3月のテストでは、圧倒的な速さで連続の1番時計を記録していた。

ランク3位に5ポイント差に接近したランク4位のアンドレア・ドビツィオーソは、最高峰クラス初挑戦の2008年に初表彰台を獲得。2010年には2位に進出した赤道直下のトラックで今季7度目の表彰台を目指す。

ランク5位争いは、前戦で今季2度目の表彰台を獲得したアルバロ・バウティスタを中心に、2010年にキャリア最後の優勝を飾ったバレンティーノ・ロッシ、テストで好走を見せたカル・クラッチロー、新人王確定のステファン・ブラドルが挑戦する。

CRT勢のランク1位争いは、前戦で2戦連続7度目のカテゴリートップフィニッシュを決めたアレック・エスパルガロとブレーキトラブルでウォームアップ走行から連続転倒を喫して両足首を強打したランディ・ド・プニエの2人に絞られた。

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