最終戦バレンシアGP:MotoGP™クラスプレビュー

MotoGP Preview Valencia
Monday, 5 November 2012

タイトル争いに終止符が打たれたが、ロレンソとペドロサはホームでの優勝、ストーナーはキャリアのラストウインを狙えば、バウティスタ、ロッシ、クラッチローはランク5位争いに挑戦。週明けの火曜から2日間のオフィシャルテストが予定されている。

最終戦バレンシアGPは9日、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開幕。11日に決勝レースが行われ、排気量1000ccによる1年目に幕が閉じる。

1999年に初開催してから、今年で14年連続の開催となるリカルド・トルモは、2002年から11年連続して最終戦の舞台に指名され、週末の3日間は、秋晴れの好天候が予報されている。

前戦オーストラリアGPで2度目のタイトル獲得に成功したホルヘ・ロレンソは、チャンピンとしてホームトラックに凱旋。2年前に優勝したトラックで今季11戦連続16度目のトップ2入りだけでなく、バレンシア最多タイとなる2勝目を狙う。

ランク2位のダニ・ペドロサは、ホームトラックでシーズン自己最多勝を更新するだけでなく、バレンシア最多となる3勝目を目指す。

ランク3位のケーシー・ストーナーは、前戦で伝説となる6年連続の優勝を達成して、ロレンソとペドロサの通算優勝数を上回る45勝目に到達。キャリアのラストレースで通算46勝目、バレンシアで2年連続3勝目を狙う。

ランク4位が決定したアンドレア・ドビツィオーソは、今季7度目の表彰台を目指せば、アルバロ・バウティスタ、バレンティーノ・ロッシ、カル・クラッチローは、ランク5位を争う。

CRT勢の最高位争いは、地元チームに所属するアレックス・エスパルガロとランディ・ド・プニエの2人。エスパルガロが11ポイント差のアドバンテージを持って、ホームトラックに乗り込む。

ヤマハ・ファクトリー・レーシングは、第16戦マレーシアGPで右肩を負傷したベン・スピースの代役にテストライダーを務め、今季の全日本選手権を制覇した中須賀克行を、昨年に続き最終戦に起用。昨年は6位に進出していた。

アビンティア・ブルセンスは、第15戦日本GPで左鎖骨を脱臼したヨニー・エルナンデェスの代役に青山博一の起用を検討している。

シーズン終了後、13日から2日間、当地でオフィシャルテストが予定されている。

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