NGM・モバイル・フォワード・レーシング、アルメリアで2度目のテスト

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Monday, 3 December 2012

参戦4年目を迎える来季に向けて4台体制を整備したフォワード・レーシングに、左手を負傷していたデ・アンジェリスが復帰。コルシ、カルドゥスと共にスピードアップのデータ収集に専念した。

NGM・モバイル・フォワード・レーシングは30日、スペイン南部のアルメリア・サーキットで3日間のプライベートテストを終了。2013年に使用するスピードアップのデータを収集した。

最終戦バレンシアGPの際に、Moto2クラス参戦4年目となる2013年プロジェクトを発表。9月の第13戦サンマリノ&リベイラ・ディ・リミニGPで継続起用が発表されたアレックス・デ・アンジェリスに続き、シモーネ・コルシ、マティア・パシーニ、リカルド・カルドゥスの4人体制が決定。

最終戦後のオフィシャルテストでは、コルシとパシーニが2012年型のスピードアップを初走行。カルドゥスは、高橋裕紀が使用した2012年型のFTRで走行を開始。

19日から3日間、アルメリア・サーキットで実施したプライベートテストでは、カルドゥスがスピードアップを初走行。

プレシーズン3度目となる今回のテストでは、第17戦オーストラリアGPの転倒で左手薬指を負傷して最終戦を欠場していたデ・アンジェリスが復帰。コルシ、カルドゥスと共にドライコンディションの中で、年内最後の走り込みを行った。

2年間使用したFTRから乗り換えるコルシは、「テストは本当に良かった。午前は冷え込んだけど、3日間太陽に恵まれ、2013年に向けて重要な情報を収集した。スピードアップの感触が良くなり、バイクとチームに満足。今のところ正しい方向に向かって仕事をしている」と、テストを総括。

AJRからの乗り換えとなるカルドゥスは、「前回のテストから沢山のことを試して、スピードアップのフィーリングが良くなり、来季に向けて自信が高まって来た。今回のテストのおかげで、安心してバカンスを迎えられる」と、手応えを強調した。

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