ドゥカティ、次戦にニューエンジンを投入

New Ducati engine for Laguna
Wednesday, 18 July 2012

開発の責任者であるプレジオーシが、ラグナセカに今季4基目となるニューエンジンを投入することを明かし、デスモセディチGP12の開発状況を説明した。

ドゥカティ・コルセのジェネラル・マネージャー兼テクニカルディレクターのフィリッポ・プレジオーシは、ムジェロ・サーキットで開催されたオフィシャルテスト終了後、次戦アメリカGPにニューエンジンを投入することを説明した。

開発の責任者であるプレジオーシは、延期となった第3戦ポルトガルGP後のオフィシャルテストの際、デスモセディチGP12の開発に関して、エンジンのドライバビリティを中心に足周りの改良に向けて、一連のテストプログラムを実施する意向を説明。

シーズン中3度目となったオフィシャルテスト後、「バレンティーノのテストは、不運にもハードウェアによる電子制御の問題により、半分で終わりました。安全面の理由から、テストの終了を決断しました。半分しか必要な情報を収集できませんでした。」

「その反対に、ニッキーにとってはグッドなテストとなりました。重要なことを沢山試すことができ、大変満足です。率直に全ての週末で良かったです。バレンティーノはワンダフルなレースをしました。不運な後方からのスタートでしたが、ペースは本当に良かったです。」

「ラグナセカには、新しいエンジンを投入します。プログラム通りに4基目となります。」

「幾つかのニューパーツはラグナセカに、その他はそれ以降のレースに向けて準備を進め、常に有効であることを証明してくれました。」

「現在はエンジンのドライバビリティとシャーシの仕事に取り組んでいます。問題は大きいです。先週末は前進しましたが、更なる前進に向けて沢山の仕事をしなければいけなせん。今回のテスト結果を分析し、新しいことを試さなければいけません。8月に予定しているテストで我々のライダーたちが新しいことを試せるように準備します」と、開発の現状を説明した。

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