N.ヘイデン、シーズン最後に4番時計

Saturday, 17 November 2012

厳しいシーズンを過ごしたヘイデンが、巻き返しの来季に向けて、ロッシが使用した仕様違いのフレームと剛性が異なるニューフレームをテスト。11月末のヘレスでテストプログラムを継続する。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、オフィシャルテストの1日目に5番手、2日目には4番手に進出。11月下旬にプライベートテストを実施する。

最終戦バレンシアGPで今季2度目の転倒リタイヤを喫した後、オフィシャルテスト1日目は、14時過ぎからショックを中心に週末に試せなかった幾つかのセッティングにトライ。バレンティーノ・ロッシが使用した仕様違いのフレームをウェットコンディションで試す機会もあり、4度のコースインで30ラップを周回。

2日目は、15時30分からスタンダードと剛性が異なるニューフレームのテストに取り組み、6度のコースインで33ラップを周回。1分33秒台を4回記録した後、最終ラップに1分32秒台に入れ、0.634秒差の4番手に進出した。

「今日はコースに出られないと思っていたから、走れたことが嬉しい。諦めて家に帰りたくなかった。大きな利益は何もなかったけど、幾つかやらなければいけないことがあり、良い時間を過ごした。新しいフレームは、旋回に大きく役立つと思う。」

「電子制御と今年の早い時期に試したサスペンションをもう一度試した。トラックは悪くなかったけど、結論を出すには早すぎる。次のテストを待ちたい」と、2013年に向けての初テストを振り返った。

ドゥカティは、今月28日から3日間、ヘレス・サーキットでプライベートテストを計画している。

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