N.ヘイデン、次戦チェコGP参戦は未定

Monday, 20 August 2012

ホームグランプリに挑戦していたヘイデンだったが、公式予選のハードクラッシュで頭部と右手を強打。脳震盪に見舞われたことから、慎重に対応して、ホームレースの参戦を断念。火曜に次戦の参戦を決断する。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第11戦インディアナポリスGPの公式予選でハードクラッシュを喫して、頭部と右手を強打したことから、決勝レースを欠場した。

公式予選の24ラップ目、14コーナーの手前で今季3度目の転倒を喫した際に、頭部を強打して脳震盪に見舞われたことから、メディカルセンターからインディアナポリス市内の病院に搬送。

意識を取り戻した後、しばらく記憶を失ったが、無事に回復。精密検査を受けた結果、右手の第2と第3中手骨を骨折していることが確認され、ボックスからレースを観戦した。

「レースを欠場することはタフだけど、ホームレースを欠場することは非常に難しい。昨日のビッククラッシュで、一時的にノックアウトしてしまったから、今日ここに来られたのはポジティブだ。」

「本当にビックなダメージはなかったけど、右手を負傷してしまった。左手よりも常に問題となる。今日は走ることができたと思うけど、意識をしばらく失ってしまったから、医師団は参戦を許可しなかっただろう。」

「脳震盪には、シリアスに対応する必要がある。レースを観ることは本当に辛かった。タフなレースになったかもしれないけど、週末を通して良くなり、リズムはまともだった。これは時々起きること。回復して、早期に戻れるようにトライしよう」と、慎重な姿勢を見せた。

レース後、ケンタッキーの自宅に戻り、2日後に次戦チェコGPへの参戦を決断する。

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