P.エスパルガロ、3戦連続の表彰台でランク2位を堅固

Moto2™ is powered by
Wednesday, 9 May 2012

中量級にデビューした昨季は順応に苦しんだエスパルガロ弟だったが、2年目の今季は開幕から3戦連続の表彰台を連取。2戦連続して優勝争いを展開した。

ポンス・40・HP・トゥエンティのポル・エスパルガロは、第3戦ポルトガルGPの決勝レースで5番グリッドから2位。3戦連続の表彰台で、ポイントリーダーとのギャップが9ポイント差に広がったが、ランク3位には18ポイント差のアドバンテージを広げた。

前戦で中量級初優勝を飾った20歳のスペイン人ライダーは、フリー走行1で1番手発進したが、フロントに好感触がなく、コーナーに思うように進入できないことを訴えたが、優勝、表彰台争いが可能なリズムを掴むと、ウォームアップ走行で最速リズムと最速ラップを刻んだ。

決勝レースでは、トップグループの後方に位置。マルク・マルケスがトップに飛び出した際には、ピッタリと背後をマークして、優勝争いを展開した。

「最後までトライしたけど、ちょっとしたミスを犯してしまい、優勝を逃してしまった。バトルはすごく楽しかった。2年前を再現するには、ニコ(・テロール)がいなかっただけ。ウォームアップ走行で一番速く、予選の問題を解消できたから、自信を持って落ち着いて走った。」

「ザルコは少し集中力が欠けていた。ルティとマルクを追いかけるのに問題はなかった。マルクがアタックを仕掛けたとき、彼を追いかけ、走りを研究した。加速が強いから、ブレーキングで勝負をしなければいけないことは明白だった。ルティとのアドバンテージは2秒差だったから、25ポイントに向けて勝負に出た。」

「20ポイントを加算して、3戦連続の表彰台を獲得。この調子を続けないと。僕たちは勝利に向けて全力を尽くしたから、サーキットに来てくれたファンもテレビで観戦してくれたファンも楽しんでくれたと思う」と、優勝を逃したが100%のバトルに爽快な笑みを見せた。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising