P.エスパルガロ、今季4勝目でランク2位が決定

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Tuesday, 30 October 2012

エンジンが統一されたMoto2クラスにおいて、過去最大となる16秒差の大差で今季4勝目を挙げたエスパルガロは、来季のタイトル獲得に向けて、最終戦から始動することを主張した。

トゥエンティ・モービル・40・HPのポル・エスパルガロは、第17戦オーストラリアGPの決勝レースで、ポールポジションから独走優勝。今季4勝目を挙げて、ランク2位が決定した。

逆転タイトル獲得の可能性を最終戦バレンシアGPまで残すため、昨年3位に進出したフィリップアイランドに乗り込むと、フリー走行1で今季9度目の1番時計発進。フリー走行2も制して、今季8度目の初日総合1番手に進出。フリー走行3では2番手に後退したが、公式予選では3戦連続7度目のポールポジションを獲得。

決勝レースは、スタートで出遅れたが、プラクティスで掴んだ最速リズムで周回を重ねて、統一エンジンが供給されるMoto2クラスにおいて、最大のタイム差となる16.811秒差で優勝。

250ccクラスでは、ウェットレースとなった2009年5月の第4戦フランスGPでマルコ・シモンセリが独走した18.128秒差以来の大差。ドライコンディションでは、2007年10月の第16戦オーストラリアGPでホルヘ・ロレンソが圧倒的な強さを見せた19.634秒差以来の快挙となった。

「僕のキャリアの中で、最もグレートで、パーフェクトなレースになったことは確かだ。こんなに速く、リズムに乗って、アドバンテージを広げて勝ったことは、スペイン選手権でもなかった。最初のプラクティスからすごく良い感じがあり、今まではプラクティスのパフィーマンスを再現することに苦労していたから、このようなレースが必要だった。」

「タイトル獲得の可能性を失った。マルクを祝福したい。彼はチャンピンに相応しい。前にも言ったように、最後の瞬間まで僕たちは闘った。1ラップ目からプッシュして、チャッカーが振られるまで野獣的なリズムで逃げた。」

「2013年は僕の年にするために、直ぐに仕事を始めたいから、バレンシアで2012年を上手く締め括りたい」と、来季に向けて気持ちを切り替えた。

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