P.エスパルガロ、今年初テストを制す1番時計

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Saturday, 11 February 2012

元250ccクラス王者のシト・ポンスがタイトル有力候補に挙げるエスパルガロ弟が、今年初テストとなったバレンシアで総合1番時計を記録。オフィシャルエンジンが供給されていないが、中量級2年目に向けて、幸先のスタートを切った。

ポンス・40・HP・トゥエンティのポル・エスパルガロは、8日から3日間、バレンシアのリカルド・トルモで開催された今年初のオフィシャルテストで、トップタイムをマークした。

昨年11月16日、当地で初めてカレックスを走らせると、非公式ながらサーキットのベストラップ(1分36秒141)を上回る1分36秒0を記録。好感触でテストデビューを飾った。

そして、今年初テストとなった今回のオフィシャルテストでは、開始早々に2コーナーでフロントから転倒を喫したが、2番時計を記録。

2日目は、4コーナーでリアのコントロールを失った。

3日目、最終日は、気温13度。路面温度14度。風も弱まり、3日間の中で最も天候に恵まれたドライコンディションの中で、走り込みに専念でき、1分35秒4を刻んだ。

「最終日はすごく良かった。ステップ・バイ・ステップでラップタイムを伸ばし、このトラックで一度も走ったことがない速さだった。バイクは進化の段階。まだ全ての秘密を明かしていないから、進歩の余地がある。」

「仕事を続けなければいけない。進歩するために常に全力で働いてくれたチームに感謝したい。今回のテストでポイントを稼いだ訳ではないし、グレートなレースになった訳ではないけど、シーズンの開幕に向けて、大きな自信をもたらしてくれる」と、手応えを掴んだ。

エスパルガロとポンス・40・HP・トゥエンティは、16日からヘレス・サーキットで始まる今年2度目のオフィシャルテストに参加を予定する。

3日目: 1分35秒4 (61ラップ)
2日目: タイム未発表 (65ラップ)
1日目: 1分37秒0 (47ラップ)

サーキットベストラップ: 1分36秒141

TAGS 2012 Pol Espargaro

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