P.エスパルガロは転倒後に1番時計

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Thursday, 15 November 2012

富沢祥也フィエープレイ賞、ランク2位、ポール・オブ・ポールズのタイトルを獲得したエスパルガロが、オフォシャルテストで決勝レースに続きて転倒を喫したが、最速ラップをマーク。中量級3年目に向けて、好発進した。

トゥエンティ・モービル・HP・40のポル・エスパルガロは、最終戦バレンシアGPの決勝レースで、ポールポジションから転倒後に復帰して8位。オフィシャルテストでは、非公式ながらサーキットベストラップを更新する1番時計を記録した。

前戦オーストラリアGPでランク2位が決定した後、ホームグランプリで4戦連続8度目のポールポジションを獲得すると、決勝レースでは、3位争い中の8ラップ目に転倒を喫して、14秒差のタイムロスでレースに復帰。19番手に後退したが、11人抜きを演じた。

「8位は期待していた順位ではない。特に、ポールポジションからのスタートだったから決して喜べないけど、今季はウェットで上手く走れなかったから、リズムに乗って走れたことが嬉しい。カレックスは、ドライでは優れたバイクだけど、ウェットでは誰も戦闘力がなかった。」

「それに、今年は野蛮のように急成長して、ランク2位に進出したから祝福しないと。休みなしに明日から仕事を始める。2013年に勝つために、ベースを整えよう」と、気持ちを切り替えた。

FIM・MotoGP・アワードでは、ランク2位、ポール・オブ・ポールズ、ミシェル・メトロのタイトルを獲得。

さらに、年間を通じて、兄弟で支え合った行為が評価され、兄アレックスと一緒に富沢祥也フィエープレイ賞も受賞。

翌日のオフィシャルテストでは、午前中に転倒を喫したが、新しいスイングアームを中心に、来季から投入されるクラッチとタイヤのテストを実施しながら、84ラップを周回すると、公式予選で樹立したサーキットベストラップ(1分35秒191)を非公式ながら更新する1分34秒9を記録。

「ダンロップとカレックスのエンジニアたちと一緒に働いた。ダンロップは、フロントとリアに新しいタイヤを準備してきた。カレックスも新しいパーツを投入した。大きく変更されたものではないけど、ちょっとした進歩を確認した。」

「週末よりタイムが良くなった。これは新しいことが機能することを示すけど、チャンピオンシップは、絶え間なく進歩するから、僕たちも仕事を継続しないといけない」と、気を引き締めた。

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