P.エスパルガロ、完走優先でポイントリーダーに初浮上

Moto2™ is powered by
Wednesday, 23 May 2012

プレシーズンから好調のエスパルガロが、開幕から3戦連続の表彰台を獲得した後、完走してポイントを稼ぐために我慢の走りに徹して、ランク1位に飛び出した。

ポンス・40・HP・トゥエンティのポル・エスパルガロは、第4戦フランスGPの決勝レースで3番グリッドから6位。今季初めて表彰台を逃したが、2年目の中量級で初めてポイントリーダーに躍り出た。

開幕から3戦連続して表彰台を連取して、ポイントリーダーのマルク・マルケスから9ポイント差のギャップを挽回する目的で、4戦目を迎えると、フリー走行3で1番時計を記録。ドライセッションを制したが、予選では3番手、ウォームアップ走行では6番手に後退。

決勝レースでは、スタートで1番手に飛び出したが、8ラップ目に2番手、9ラップ目に9番手に後退。10ラップ目にはトップから7.1秒差、4番手のマルケスから3.5秒差にギャップが広がってしまったが、ライバルが11ラップ目に転倒したことから、リスクを回避して、我慢の走りに切り替えた。

「まだ4戦が終わったところで、重要なのはシーズン末の成績だけど、ポイントリーダーに立てて嬉しい。ドライで6位だったら、少しがっかりだけど、雨のレースで完走するのは難しい。マルケスが転んだのを見て、ポイントを考えたら、リズムが落ちて後退してしまった。転倒を避けるために、アグレシッブに走るより、守りの走りに徹した。」

「ポイントリーダーとしてホームレースを迎える。4戦で71ポイントだから、昨年1年間の75ポイントにほとんど並んだ。マルケスとの9ポイント差を全て挽回したから、大きな自信を持ってカタルーニャに行く」と、会心の笑みで語った。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising