エスパルガロ&ド・プニエ、テクニカルトラブルで明暗

Tuesday, 21 August 2012

CRT勢の最高位争いを演じるアスパル・チームの2人が、バトルを展開。エスパルガロは、ギアのトラブルに苦しみながら完走を果たせば、ド・プニエは、クラッチの問題でリタイヤを喫した。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのアレックス・エスパルガロは、第11戦インディアナポリスGPの決勝レースで、11番グリッドから10位に入り、CRT勢の単独ランク1位に躍り出れば、ランディ・ド・プニエは、テクニカルトラブルにより、リタイヤを強いられた。

前戦の9位でチームメイトにポイント差で並んだエスパルガロは、フリー走行総合11番手。CRT勢の最高位に位置すると、公式予選では2番手だったが、ウォームアップ走行で再び1番手に浮上。

決勝レースは、ヨニー・エルナンデェスとのバトルを展開。最終ラップの1コーナーでギアが入らず、オーバーランを強いられ、CRT勢の最高位を逃したが、ランキングでトップに再浮上した。

「週末は楽しく走れていたから、グッドなレースをすることにメンタル面が高まっていた。グッドなスタートを切り、思うように走れていたけど、中盤に入ると、ギアにミスが出始めた。そんな状況の中で、バレンティーノに追いつき、追い掛けたけど、コーナーではらんでしまい、離されてしまった。エルナンデェスに勝つのも困難だったけど、6ポイントを稼いだ」と、7位進出の可能性を逃した理由を説明。

初日に総合11番手、CRT勢の最高位に進出したド・プニエは、公式予選でバレンティーノ・ロッシを上回って10番手に進出。CRT勢で初めて3列目から決勝レースを迎えたが、9ラップ目にクラッチのトラブルにより、リタイヤを余儀なくした。

「アレックスとヨニーの後ろで走り方を研究していたけど、クラッチからストレンジな感じを受け、6ラップ目の1コーナーでギアを落とすことが不可能だった。バックストレートエンドでも同じ問題に襲われたけど、次のラップは何も問題がなかった。そして9ラップ目、遂に機能しなくなってしまった。ポイントを失ってしまったけど、ブルノで巻き返すために仕事を続けよう」と、6ポイント差を詰めに行くことを誓った。

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