ド・プニエ&エスパルガロがCRT勢の首位で折り返す

Thursday, 2 August 2012

ド・プニエが4戦連続のCRT勢最高位の機会を逃したが、CRT勢のランク首位を堅守。エスパルガロは今季5度目のCRT勢最高位に進出して、チームメイトに同点で並んだ。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのアレックス・エスパルガロは、第10戦アメリカGPの決勝レースで、12番グリッドから9位。今季初めてシングルフィニッシュを決めれば、ランディ・ド・プニエは、11番グリッドからコースアウト後に11位でチェッカーを受けた。

CRT勢のトップから2ポイント差のランク2位で迎えたエスパルガロは、オフィシャルテストで試したニューシャーシを投入。初日はデータなしの状態からスタートしながら、CRT勢のトップとなる総合11番手。公式予選では12番手だったが、ウォームアップ走行で11番手に挽回。

決勝レースでは、序盤から11番手を単独走行。2人の転倒リタイヤにより、初めてのトップ10を達成。ヘレス、エストリル、カタルーニャ、ザクセンリンクに次いで、CRT勢のトップでチェッカーを受けた。

「結果がすごく嬉しいけど、他のレースのように楽しめなかったのは、フロントのフィーリングがなかったから。これまでのような旋回ができなかったけど、良いスタートが切れ、バレンティーノを追いかけたことで、ライバルたちを引き離すことができた。」

「今年は素晴らしい。チームはモチベーションが高く、毎戦全力を尽くしてくれ、僕をサポートしてくれるから、グッドなリザルトを積み重ねることができた」と、CRT勢のトップに並んだレースを振り返った。

前戦で3戦連続してCRT勢のトップフィニッシュを達成したド・プニエは、初日こそCRT勢の2番手だったが、公式予選では唯一1分22秒台に進出すると、ウォームアップ走行で10番手。

決勝レースは、スタート直後に、イン側から進入してきたミケーレ・ピロと接触。転倒を回避したが、コースアウトにより、最後尾に後退しながら、週末に掴んだCRT勢の最速リズムで6人を抜いた。

「後味が悪い。コースの外に追い出されてしまい、CRT勢のトップになるオプションが消えてしまった。転びそうになったけど、レースに戻れたのは幸運だった。レースに戻ってからは、非常に安定したリズムで走れたことが嬉しい。」

「数人を抜いたけど、アブラハムとアレックスに追いつくために、全力でプッシュしたけど、1ラップ目のタイムロスが大きく響いてしまった。転倒寸前から貴重なポイントを稼いだことはポジティブ。チームは素晴らしい仕事をしてくれ、次戦もこの調整で維持するだけだ」と、CRT勢の首位を堅守したレースを振り返った。

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