ドプニエが地元で4度目の転倒リタイヤ、エスパルガロは4戦連続のポイント圏内進出

Thursday, 24 May 2012

Moto3クラス、Moto2クラスで地元出身のライダーたちが好走を見せ、ファンの期待が高まった中、地元の英雄ド・プニエがスタート直後に転倒。終盤にも転倒を喫して、リタイヤすると、エスパルガロはCRT勢で唯一4戦連続の完走を果たした。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのランディ・ド・プニエは、第4戦フランスGPの決勝レースで12番グリッドから2度の転倒で、今季2度目のリタイヤを喫すれば、アレックス・エスパルガロは、17番グリッドから4戦連続のポイント圏内となる13位でチェッカーを受けた。

最高峰クラスに進出した2006年から転倒、転倒、9位、14位、7位、転倒とホームレースで好成績を残していないド・プニエは、ドライセッションでCRT勢最高位となる13番時計を3回記録した後、予選で今季2度目の4列目に進出したが、ウォームアップ走行で17番手に後退。

決勝レースでは、スタート直後にARTから振り落とされ、2号車に乗り換えたが、23ラップ目にクラス最多タイに並ぶ5度目の転倒を喫した。

「スタートはすごくストレンジだった。クラッチを放したら、バイクに振り落とされてしまった。今までにこんなことは一度も経験したことがなかった。後方のライダーたちに引かれたかもしれないから、幸運だった。」

「ピットに戻って、2号車に乗り換えたときには、周回遅れとなった。2号車のフィーリングは良くなく、完走前に転んでしまった。ドライでは全てが上手く行っていたけど、ウェットでは悲惨だった。ケガを再発しなかったことは幸運。次戦までには体調を100%に持って行きたい」と、エストリルで負傷した左肩と肋骨の治療に専念することを語った。

ヨーロッパラウンドに入ってから2戦連続してCRT勢の最高位を獲得したエスパルガロは、初日に2度の転倒を喫し、エンジンも破損。今季最低の6列目からスタート。周回遅れとなったが、CRT勢の3番手に入り、ランク12位を堅守した。

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