決勝レース:J.ロレンソが5年目の最高峰クラスで初めて開幕戦を制す

Sunday, 8 April 2012

4年ぶりにオープニングレースのポールポジションを獲得したロレンソ(ヤマハ)が初めて開幕戦を制すと、7番グリッドのペドロサ(ホンダ)が2位。2番グリッドのストーナー(ホンダ)が3位に入れば、クラッチロー(ヤマハ)、ドビツィオーソ(ヤマハ)が続き、ロッシ(ドゥカティ)は10位。CRT勢ではエドワーズ(シューター‐BMW)が最高位の12位でフィニッシュした。

開幕戦カタールGPの決勝レースは8日、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソが優勝を飾った。

気温24度。路面温度23度のドライコンディションの中、4年ぶりにオープニングレースのポールポジションを獲得したホルヘ・ロレンソは、最終ラップまで1分56秒前半のリズムで走行。ラスト4ラップにトップに返り咲き、5年目の最高峰クラスで初めて開幕戦を制した。

ウォームアップ走行で2番手に浮上した7番グリッドのダニ・ペドロサは、0.852秒差の2位に入り、最高峰クラスに進出した2006年以来となる開幕戦のベストリザルトタイを獲得。

2番グリッドのケーシー・ストーナーは、4ラップ目にトップに飛び出し、11ラップ目には2.110秒差のアドバンテージを広げたが、右前腕が上がる症状に見舞われ、右手の感触が失ったことから、アクセルを開けることが困難となり、リズムを維持できず、3位に後退した。

3番グリッドのカル・クラッチローは、6番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソとの4位争いに競り勝ち、ヤマハ勢がトップ5に3台が進出。

5番グリッドのニッキー・ヘイデンは、4人の6位争いに競り勝ち、6位でチェッカーを受けると、11番グリッドのアルバロ・バウティスタは、ウォームアップ走行の転倒で2号車の使用を強いられながら7位まで挽回。ステファン・ブラドル、エクトル・バルベラが続いた。

12番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、33.665秒差の10位。公式予選の転倒で右肩を痛めた4番グリッドのベン・スピースは11位。

CRT勢では13番グリッドのコーリン・エドワーズが、トップから56.907秒差、11位から1.181秒差の12位に入った。

次戦スペインGPは、プレシーズン3度目のオフィシャルテストを実施したヘレス・サーキットで開催。4月29日に決勝レースが行われる。

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