N.ヘイデン、2日間悪天候の中でプライベートテスト

Thursday, 19 April 2012

負傷により、走り込み不足とテストプログラム遅れを取り戻すため、テストトラックのムジェロで2日間のテストにトライしたが、悪天候に見舞われ、トラックでの走行時間より、ボックス内で待機する時間が長かった。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは19日、ムジェロ・サーキットで実施した2日間のプライベートテストを終了。走り込み不足を挽回することが目的だったが、悪天候に見舞われた。

最終戦バレンシアGPで右手を骨折したことから、11月のオフィシャルテストを欠場。12月29日には、トレーニング中に左肩甲骨を骨折したことにより、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された2度のテストに参加したが、テストプログラムを予定通りに消化することができなかったことから、チームはプライベートテストを計画。

「失われた時間を取り戻すために来たけど、良く洗車された。ドゥカティは、レーススペックのGP12を準備してくれ、僕のチームと一緒に走らせる機会を与えてくれたから残念。昨日はスリックタイヤで2回コースに出た後、ウェットで少し走ったけど、今日は完全ウェットで、寒く、風が強かった。」

「これから2連戦を迎えるから、ウェットでリスクを冒す必要はない。キャリアを通じて、天候をコントロールできないことを学んだから、不満を言う必要はない。ヘレスのレースが楽しみだ」と、前向きな姿勢でテストを振り返った。

17日から3日間のプライベートテストを指揮したドゥカティ・コルシのジェネラルマネージャー、フィリッポ・プレジオーシは、「非常に不安定なコンディションでした。ニッキーは今年2度のテストで限界があったことから、レインセッティングを含めて、幾つかのセットアップテストを進めることにトライしました。」

「テストライダーのフランコ・バッタイニとは、特に好天候に恵まれた初日に、バレとニッキーのアップデートに向けて幾つかテストを行い、エストリルの事後テストで試すことになるでしょう。その時には好天候に恵まれることを願います」と、テスト内容を説明した。

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