ペドロサは巻き返しへ、レイは2戦目に自信あり

Tuesday, 25 September 2012

今季初の転倒リタイヤにより、厳しい状況に追い込まれたペドロサだったが、ホームレースにモチベーションがアップ。連戦が続くレイは、テスト経験を活かして、グランプリ2戦目に挑戦する。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第14戦アラゴンGPで、ポイントリーダーとのギャップを詰めることを目標にモーターランド・アラゴン乗り込めば、負傷代役のジョナサン・レイは、テスト経験のあるトラックで上位進出を目指す。

前戦サンマリノ&デラ・リビエラ・ディ・リミニGPで今季初の転倒リタイヤを喫して、ポイントリーダーとのギャップが32ポイント差に広がったペドロサは、当地で開催された6月のオフィシャルテストをキャンセルしたが、第12戦チェコGP後に2日間のプライベートテストを実施して、リアグリップ改良に着手。

2年連続して2位を獲得したホームレースで、今季トップ2に12回進出したライバルの前で、チェッカーを受け、昨年優勝した次戦日本GPからの3連戦に向けて弾みをつけたいところ。

「ナイスなレース。サーキットは素晴らしい。今月の初めに実施したテストは良かった。個人的にはスペインのファンに会いたい。これまでのように満員のサーキットが見たい。バイクはグッド。僕自身も絶好調。全力で走り続け、グッドなレースをするためのモチベーションがあり、いつもと同じ決心を持って行こう」と、ホームレースを楽しみにしていることを語った。

前戦でグランプリデビューを果たしたレイは、ポルトガル・ポルティマオのアルガルベ・インターナショナル・サーキットで開催されたスーパーバイク世界選手権に参戦。6位と2位に進出した後、2日間のプライベートテストを実施した反時計周りトラックで、再びMotoGPマシンに乗り換える。

「4週間で5レース目を迎えるけど、本当にエキサイティングだ。アラゴンのテストで、ミサノの時よりも自信がある。テストでバイクを理解し始めたから、そこから前に進んで行きたい。アラゴンはホンダに有利なロングストレートがあり、ここまでの経験を活かして、チームと一緒に仕事がしたい」と、2戦目への抱負を語った。

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