ペドロサは転倒後に2番手、レイが7番手に進出

Saturday, 29 September 2012

転倒により慎重な走りを強いられたペドロサだったが、最後のタイムアタックで2番手に進出。アラゴン初優勝に向けて1列目を確保すれば、前戦の予選で1.5秒差だったレイが1秒差に接近。上位陣に食らいつくことを誓った。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第14戦アラゴンGPの公式予選で2番時計を記録。1列目を確保すれば、ジョナサン・レイは7番時計。明日の決勝レースを3列目から迎える。

27歳の誕生日を迎えた初日総合2番手のペドロサは、フリー走行3で1番時計を記録。初日のタイムで総合2番手を維持すると、公式予選では、3ラップ目の14コーナーで今季5度目の転倒を喫したが、1分50秒台を5回、1分49秒台を2回記録して、0.088秒差の2番手。8戦連続11度目の1列目を確保した。

「グッドなリザルト。問題の後で、ポールポジションに近く、1列目に位置したことが嬉しい。転倒は、プッシュしていなかったから、タイヤが冷えていたことが原因だと思う。残り50分で1台の状況となり、大きく時間を失った上、フロントタイヤが1本しか残っていなかったから、落ち着いて走らなければいけなかった。」

「最初は慎重に行き、まともなタイムを探した。そして、最後に全てを忘れて、1列目を確保するためにストロングにプッシュした。ファンの前でグレートなレースがしたい」と、2年連続2位以上のリザルトを目指すことを誓った。

初日総合11番手のレイは、午前のプラクティスで9番手に浮上。午後のタイムセッションでは、1分51秒台を5回、1分50秒台を3回記録して、1.006秒差の7番手に進出。上位陣とのギャップを確実に詰めてきた。

「週末最初のドライとなり、このタイムをどうやって出したのか分からない。終盤にリズムを掴み始め、グッドなタイムをマークした。幾つかの分野を改良できるけど、タイム差が詰めている。ポールポジションから1秒差に満足。」

「全体的には、バイクとセッティングに嬉しい。明日は少し幸運に恵まれれば、ミサノの時よりも上位陣に接近できるだろう。もしかしたら、ラストレースかもしれないから全力を尽くしたい」と、負傷代役2戦目への抱負を語った。

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