レプソル・ホンダ、今季3度目の1・2番グリッド独占

Friday, 29 June 2012

初日に仕様違いのシャーシを投入して比較テストを実施した後、ストーナーはハイサイドから転倒を喫したが、最後に最速ラップを叩き出して、ポールポジションを獲得。ペドロサはフロントタイヤの好感触を掴み、午前中からハイリズムで周回を重ねた。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、第7戦TTアッセンの公式予選で1番時計を記録。今季3度目のポールポジションを奪取すれば、ダニ・ペドロサは2番時計で、今季4度目の1列目を確保した。

初日総合7番手だったストーナーは、フリー走行3で雨により、9コーナーでハイサイドから今季2度目の転倒を喫したが、僅かな走行で6番手まで挽回すると、公式予選では、4度目最後のコースインで1分33秒713の1番時計を刻み、第5戦カタルーニャGP以来今季3度目のトップグリッドを獲得。

「午前中はビックなクラッシュに苦しんだ。呆然としてしまった。背中、首、手首、足首、肩を強打した。酷い転倒だった。高速コーナーで肩に痛みを感じるけど、方向転換、シケインで膝が痛む。」

「チームは素晴らしい仕事をしてくれ、僕が全開で走れないときも集中力を維持し、リアタイヤが良く機能しないときも、諦めなかった。ソフトタイヤを初めて履いたとき、バイクはすごく良くなり、ファンタスティックな走りができた。」

「リズムに関しては、まだ少し足りないから、良くできるか見てみよう。レース前に幾つか決断しよう。ストレンジな1日だったけど、戦闘的になれることを期待する」と、リズムアップとタイヤ選択がカギとなることを明かした。

初日総合6番手のペドロサは、午前中のセッションで1番時計を記録。午後は1分34秒台を7回記録した後、1分33秒台に進出。0.115秒差の2番手に入った。

「全てのセッションでとても良い仕事をした。最後にポールを逃してしまったけど、予選にも嬉しい。目標は1列目とグッドなリズムを掴むこと。その2つ目の面で良い仕事をした。」

「フロントタイヤのフィーリングが良くなった。明日のレースで確認したい。タイムは非常に接近しているから、リズムがキギとなるだろう。良い感じがある。バイクはグッド。あとはタイヤチョイスのみ。」

「ソフトタイヤは大きなポテンシャルがあるようだけど、レース距離において100%の確信がない。特に柔らかい左側。ここでは立ち上がりの安定感が重要で、それをハードタイヤではもたらしてくれるから、明日のコンディションを確認しよう。全力で行く」と、今季初優勝に挑戦することを誓った。

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